人間に未来はあるのか
人間の過去、現在と未来

  我々の人生の中で、未来と言うものは時間の流れに存在するのか。私達人間は生まれてから、全ての人生の間に歩む道は本当にはじめから決まっているのだろうか。もし、これはもうすでに決まった道であれば、生きて行く上で、努力する必要はなかろう。それに、一人が悪いことをして、もう一人はいいことをしたに対して、考えて見よう。前者に罪を償うとか罰を与えられるとある。後者にはいいことをしたので、賞や名様等を与えられる。私はこれについて、もし人間の未来が生まれてから決まったのであれば、これらを全て許されるはず。が、しかし、世の中にはそうはいかないのが現実である。過去、現在,未来と言うものは時間の流れを表すものに過ぎないと私は思う。

  これらを時間の流れを表すものとして想像できる。しかし、時間そのものはじまりもなければ、終わりもない。この地球上で、私達人間はこの流れの中で生きて行く。けれども、人間の生きて行く時間(期間)は始まりもあれば、終わりもある。それは生まれてから死ぬまでと言うものである。   私達人間の未来は物理的に存在しないが、心の中にあると言っても過言ではない。人間は生まれてから、時間が立つに連れて、肉体的にも精神的にも変わって行く。どちにしろ、変わっていても、自分の思っている未来(将来)が思った通りになればいいのだが、それを知ることが出来ない限り、未来そのものが疑わしくなる。そこで、もし自分の考えていた未来(夢)が実現したら、とても幸せなことだ!これが実現しても、人間は何に対しても満足できない生き物であるので、またさらに素晴らしい(未来〔将来、夢)荷向かって行くのが一つの癖である。
  人間は、もし自分将来の夢が全て実現して、もう何もすることなく、ただ、これまで歩んできた道や下経験を語るだけの時期が来るのか。誰でもの話を聞いても、「私は未来にこう言うことしたと言える人は一人も存在しない」とのことである。全て人間が正確に語れるのは過去だけである。でも、だれでも言えるのは「私は未来(将来)にこうしたい、こうなりたい」と言うことだろう。それが現実になったとき、もう未来とか現在の話ではなく過去なのだ。だから私達人間は時間の流れの中で未来がないと言っても言いすぎないだろう。
  生まれるとき、赤ん坊は生む声をする、すると、周りの皆は喜びの声で叫ぶ人もいれば、嬉しくて泣く人もいる。しかし、その赤ん坊の泣き声と涙は自分を生んでくれた愛し合った二人に対しての感謝の喜びか、それとも自分の静かな世界を失った悔しさなのかは誰でも考えたことあるまい。生まれた子供も、世の中にどんな事が待っているのか分からない。はじめから、もし私人間が生まれてから自分のすることや行き先などが分かれ、人間未来あるはず。
  人間は生まれてから、行き先は死であると言ったら、頭が可笑しいと思われるかもしれないが、真実である。忘れてはいけないのは、いつ経っても、自分の未来は正確にに話せることは出来ない。これはなぜだろう。そう言えば、未来を知る為に、面白い遊びする人大勢いいることは誰でも知ってるはず。自分の未来を占い師に聞くと、必ず未来について話してくれる。けれども、もしこれから先に何悪いことがあると言われったら、それを止める方法は教えてもらえないでしょう。これはなぜですか。 先ずその未来のことを語っている人は自分自身の未来を知らないのに、どうやって他人の未来が分かるのか。 未来この存在しないものを占うまでと言うことは、我々人間がどこにいるのか、どこへ行くのかを知らないを意味している人生の一つの悩みだろう。
後半へ続く。。。

ムポイ ムポイ 寛人

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